楽しい木と書いて
「楽木(らっき、ラッキー)」
吉岡システムが開発した
木材の表面加工技術(特許申請済み)により、 日本の木の美しさを最大限に引き出した
究極の浮造り(うづくり)の逸品です。
なぜ、日本の木目は、美しいのでしょうか? 四季のある日本で育った木は、 夏と冬の温度差が木の成長を変化させます。
この温度差による成長速度の変化によって、 堅い部分と柔らかい部分を作り出し、 流れるような美しい木目が作られるのです。
無垢素材ならではの、 つながりのある、流れるような木目の美しさは、 見る人の目も心も癒します。
木目は、育った場所や部位によっても、 同じ木とは思えないほど印象が変わったり、 表情が違ったりします。
何十年、何百年の時の積み重ねが生む風合いは、 人には決して作り出すことの出来ない、 この世にふたつとない模様を造りだします。
楽木で使用している自然乾燥した木材は、
木が生き物であるがゆえに 割れや歪みが必ず起こっています。
自然のものだから、虫食いもあります。
これを欠点と見るのではなく、
その木の個性として 活かせるところに活かします。
額になったり、
看板になったり、
ツボになったりします。
楽木によって、美しい木目を引き出された木は、 新しいにもかかわらず、どこか懐かしい感じがします。
木に囲まれて生活してきた日本人だからこそ、 わかる感覚なのかもしれません。
楽木は、表面を磨き出し、木目の美しさを引き出すので
間伐された杉や、解体木材を利用することも
できます。 解体された古材は、何十年もかけて、
自然乾燥した木なので、 今以上に割れや歪みは起こりにくいため、 どちらかといえば、利用するのに都合がいいのです。
表面が汚れていても、磨き出して
キレイな面をだしますので、関係ありません。
何十年も住んできた、
想いのこもった家の柱や梁を利用し、 表札やらっき〜な額。
ベンチ、造り付の棚などに、形を変えて、 あなたの書いた文字や模様を浮き出すことで、
これから何十年、何百年先まで、
ず〜と、大切にされるものに、
生まれ変わらせることが出来ます!
現在では、国産の杉は間伐されたものが 放置されていることが多いのです。
また、樹齢50年を過ぎ、伐採に適した時期を過ぎつつあるにもかかわらず、あまり伐採されていません。
それは、取引価格が安すぎて、 作業する人の人件費(搬出費・運搬費)が出ないから。
それでも外国産の木材と比べると価格が高いのです。 国内で需要が少ないのに加え、供給する杉は多いため、さらに価格が落ちていくという悪循環に陥っています。
日本は、大量の木材を海外から輸入しています。
生活のために外国の現地の人たちは安い賃金で木を切ります。 それを日本は、何十万トンのタンカーで大量の燃料を使い、CO2をまき散らしながら、日本へ輸入します。
木を輸出している国の人は、これ以上木を切ったら、森が生態系を保てなくなるのがわかっていても、生活のために木を切る。
日本は、安く提供できなくなると、その国以外の他の途上国から、安く木を輸入します。
ブラジル。東南アジア。中国。ロシア。タスマニア。
日本は、世界中の木を使い捨てにしているんです。
自分の国にないモノ、例えば原油や食べ物なら輸入することに、何の異存もありません。
自分の国に大量の木材があるのに、 安いから外国から輸入する。
これは何かおかしくないでしょうか?
モノは安ければよいのでしょうか?
これからの時代、
インターネットの普及のおかげで、
地球全体がつながっていくでしょう。
日本だけでなく、
地球規模で環境やひと・モノのつながりを
考える時代になっていきます。
日本の環境技術を
世界に広めていくためには、
お金しか見ないために粗末に扱われている
杉の問題を解決しなくては、
世界の人は、
「日本は口先だけ環境を考えている。」
と感じても、おかしくありません。
美しい日本の樹を活かしたい
今まで利用されていない間伐材を利用したい
と考えている
吉岡システムでは、
無数の木を削り出してきたため、
木目を美しく表現できる形のイメージが出来ます。
あらかじめ木を、
チェーンソーやグラインダーで
希望の形に造形してから、
ハイブリッドブラストで
表面を磨き出すことにより、
曲がりくねった
今までに見たことのない
不思議な美しい木目が現れます。
木目によって出来上がりの印象が違うので、 目的に合った木を選定し、木目を削り出すことで、
今までの木製品とは全く違うものを創ります。
人工的な雰囲気ではなく、 自然の流木のような、
アンティークな雰囲気をもった
温かみのある世界にひとつのものになります。
このように、
吉岡システム特有の技術で
表面を磨き出した
木製品を「楽木」と呼びます。
続きはこちら
TOPページへ 楽木加工についてはこちら 楽木商品一覧ページはこちら
Copyright (C) 2009 Yoshioka System. All Rights Reserved.